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【Lenovo】ThinkPad・IdeaPadの13.3インチ以下のおすすめを紹介

選び方
  • Lenovoで13.3インチ以下のノートパソコン欲しい
  • パソコンのレビューはどんな感じ?
  • ThinkPadとIdeaPadの違いは?

作業のしやすさと、画面の大きさのバランスが取れた13インチ。

今回は持ち運びに便利な13.3インチ以下のノートパソコンの違いなどを比較してみました。

この記事の内容

  • Lenovoの13.3インチ以下のパソコンのラインナップ
  • 機種の特徴
  • おすすめ機種

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ThinkPad おすすめ機種 13.3インチ以下編

Lenovoから発売されている「ThinkPad」は、頑丈でとても人気のシリーズです。

落とした時の衝撃や、水濡れなどのトラブルにも耐えれる機種になっています。

黒をベースとした落ち着いた見た目ですが、女性からも人気が高い。

受注生産なので、納期が2~3週間かかってしまいますが、スペックを自由にカスタマイズできるのが大きなメリットです。

 

受注生産(CTO)については、次の記事に詳しく書いてあります。

なぜThinkPadは納期が遅い!?早くする方法を大公開!

ThinkPad 13.3インチ以下 一覧
機種名 価格 画面サイズ シリーズ
X395 8~14万円 13.3インチ
X390 10~16万円 13.3インチ
X280 9~12万円 12.5インチ
A285 9~14万円 12.5インチ
L13 8~13万円 13.3インチ
L13 Yoga 11~16万円 13.3インチ
L390 7~13万円 13.3インチ

ThinkPad 機種の見方

ThinkPad|X395

モバイル性能の高い「Xシリーズ」で、13.3インチのThinkPadがX395。

X395は、AMD製のCPUが使われています。

長時間使えるバッテリー性能や、LTEを選択可能も可能です。

【公式】X395の詳細はこちら

レビュー

  • これまでは15インチを使っていたので、サイズと軽さに感動
  • Ryzen7の処理が高速
  • 英語キーボードを選択できる点

  • 個人的には拡張性があれば、さらに長く使えそうだと思った。
  • WQHDモニターに対応していない
  • 価格が若干高め

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|X390

13.3インチでインテル製のCPUが使われている「X390」。

バッテリーの駆動時間は約19時間になります。

使いやすいサイズで、とても人気の機種です。

【公式】X390の詳細はこちら

レビュー

  • 以前から使用しているX230より軽いこと、起動や反応が早いこと。
  • しっかりしたつくり。
    無駄なソフトが入っていない。
  • コストパフォーマンスがいい。だだ、セールがいろいろなタイミングであるので、もう少しコストを抑えることが出来たのではないかという気がかりは多少ある。

  • オプションで、SDカードのスロット追加ができなかった
  • パッドはレッツノートの方がいい
  • ネットオーダーではカーボンのトップカバーが選択できなかった

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|X280

ThinkPadの中で、一番コンパクトな機種が「X280」。

画面サイズは12.5インチです。

コンパクトですが、いろいろな機能が追加されています。

【X280】の詳細はこちら

レビュー

  • キーボードの打つ感覚が最高
  • 持ち運びには適したサイズで外出先では重宝します。打ちやすさではやっぱり№1だと思います。
  • 薄い、軽い、速い

  • バッテリーの持ちが短い
  • ベゼルがもう少し狭いと良い
  • メモリの増設などの拡張性がなくなった

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|A285

12.5インチでAMD製のCPUが使われている「A285」。

セキュリティ性能も高くなっています。

急速充電で1時間に80%の充電が可能です。

【A285】の詳細はこちら

レビュー

  • モデル末期だが、最新のThinkpadよりもコンパクトで良い。
  • デザイン、本体の重量は軽い
  • 性能の高さの割に値段が安いこと

  • バッテリーの持ちはやや不満
    欲を言えば、SDカードの認識、指紋認証があるとなお良かった
  • 思うほどバッテリーの持ちが良くなかった
  • 悪い点では無いのですが、出来ればこの値段でSSDの容量が256G有ればさらに良かったです。

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|L13

13.3インチのThinkPadで、コストパフォーマンスが高い「L13」。

ベゼルも狭く、1.38kgという重さです。

指紋センサーが付いています。

【L13】の詳細はこちら

レビュー

  • 操作がスムーズ
  • サクサク動く。ThinkPadの打ち易さは引き継がれている。
  • キビキビ動く。ちょうどいい広さのディスプレイ

  • 重い
  • キーボードがかなり熱くなる。
  • 未だ液晶の額縁が太く、結果として本体サイズの巨大化につながってしまっているところ 頑丈ではあるが、重量があるところ

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|L13 Yoga

タブレットのように使うこともできる「L13 Yoga」。

ペン入力ができます。

ペンは収納時に、自動的に充電が可能です。

【L13 Yoga】の詳細はこちら

レビュー

  • 処理速度が速い
  • 画面タッチで操作できる
  • 使いやすい

  • 画質が今一つ(色が鮮やかでない)。
  • 保証パックが高額
  • 思っていたより重い

Lenovo公式サイトより参照

ThinkPad|L390

持ち運びに最適な13.3インチ。

「L390」はどこでも快適に使用することができます。

指紋センサーで、すばやくログインすることが可能です。

【L390】の詳細はこちら

レビュー

  • キーボードの配置・品質が良いので打ちやすく、また充電がUSB-Cになっているのでモバイルバッテリーが使えて便利
  • ThinkPadのデザイン。
    特にカラーがビジネスマンにぴったり。
  • 操作がスムーズ

  • 取扱説明書がない。
  • 少し重い
  • キーボードがかなり熱くなる。

Lenovo公式サイトより参照

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IdeaPad おすすめ機種 13.3インチ以下編

D330

画面とキーボードを切り離して、タブレットのように使える「D330」。

バッテリー駆動時間が長いのも特徴です。

インターフェースも充実しています。

D330の詳細はこちら

320S(13)

グレーとゴールドから、選べる「320S」。

ベゼルも狭く、スリムです。

NVMeのSSD搭載。

320S(13)の詳細はこちら

110S

11.6インチの「110S」。

カラーも3種類から選ぶことができます。

110Sの詳細はこちら

S540

デザイン性に優れた「S540」。

画面サイズは13.3インチです。

急速充電に対応しています。

S540の詳細はこちら

IdeaPad Slim150

持ち運びに最適な「Slim150」。

AMD製のCPUが使われています。

シンプルなノートパソコンです。

Slim150の詳細はこちら

S340

IdeaPad13.3インチの定番「S340」。

バッテリーの駆動時間も15時間となっています。

デザイン性能が高く、どこでも使うことができます。

S340の詳細はこちら

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【Lenovo】ThinkPadとIdeaPadの違い

ThinkPad IdeaPad
デザイン 黒ベース(※1)。角がある。 シルーバー(※1)。丸みある。
モバイル性能 LTE対応有。

バッテリー駆動時間が長い。

普通のパソコン並み
生産の方法 受注生産 大量生産
堅牢性 MILテスト(※2) 普通のパソコン並み
DVDドライブ なし 一部であり
キーボード トラックポイント

打鍵感がしっかりしている

普通のパソコン並み

※1 機種により、その他のカラーが選べる場合があります。

※2 衝撃・粉塵・温度・湿度・振動など、いろいろなトラブルを想定したテストを実施。

ThinkPadとIdeaPad デザインの違い

ThinkPadは、黒がベースで赤のポイントカラーが特徴的です。

機種によってデザインの変わりは、あまりありません。

ディスプレイで4Kを選ぶなど、一部の機種で特別カラーがある場合があります。

 

IdeaPadの本体は、シルバーで丸みがあるのが特徴です。

一部の機種でゴールドなども選ぶことが可能。

アルミ素材を使っている機種も、人気です。

ThinkPadとIdeaPad モバイル性能の違い

SIMを使用してどこでもネットに接続できるLTEに、ThinkPad(※1)は対応しています。

そのため、家や会社の外で使うときに、モバイルルーターを持ち運んだりWi-Fiスポットを探す必要がありません。

バッテリー駆動時間も長く、急速充電できる機種もあります。

 

IdeaPadは普通のパソコン並みで、中にはバッテリー駆動時間が短い機種もあります。

※1 すべての機種ではありません。

詳しくは→外出先でも快適にネットが使えるWWANとは?

ThinkPadとIdeaPad 生産方法の違い

ThinkPadの大きな特徴の一つが「受注生産」です。

注文してから生産されるので納期が少し長くなってしまうのがデメリットですが、カスタマイズの幅が広く、自分の好きなスペックでパソコンを作ることができます。

IdeaPadは反対に大量生産のため、スペックが決められていますが、納期が早いのが特徴です。

ThinkPadとIdeaPad 堅牢性の違い

アメリカ国防総省規定のMIL規格というのがあります。

間違ってパソコンを落としてしまった場合、砂漠や南極での使用、ジャングルのような湿気の多い場所などでも使えるかThinkPadではテストがされています。

 

持ち運びが多い方にとって、壊れにくいというのはとても大きなメリットです。

IdeaPadはMILテストは行われていません。

しかしIdeaPadが堅牢性が低いわけではなく、ThinkPadが頑丈なのです。

ThinkPadとIdeaPad キーボードの違い

ThinkPadのキーボードは、打ちやすいと人気です。

打鍵感がしっかりしていて、キーボードの真ん中になるトラックポイントが特徴。

マウスなしでも、快適に作業することができます。

 

IdeaPadは指紋が目立ちにくいキーボードで、おしゃれなデザインになっています。

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【Lenovo】ThinkPad/IdeaPad 13.3インチ以下 まとめ

13.3インチ以下のノートパソコンは、持ち運びやすい特徴があります。

サイズもA4ファイルくらいなので、書類などと一緒にバッグにも入れやすい大きさです。

 

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コメント

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