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X390の後継機であるX13とは?CPUの違いなど、徹底解説

Lenovo

どうも、毎日ThinkPadで作業している、ねこにゃーです。

今日は、「X390」の後継機について紹介していきます。

X390は、持ち運びしやすく性能が高いので、

  • サラリーマン
  • 学生
  • フリーランス

などの方から、とても高い人気がありました。

ただし現在レノボの公式サイトでX13を探してみても、見つからないですよね。

まずは結論ですが、X390はX13という機種名に変わりました。

ただし、CPUの違いで機種名がちょっとだけ変わるので、注意が必要になります。

この記事では、X390の後継機であるX13について詳しく紹介していきたいと思います。

X390の後継機は「X13」

現在レノボでは、X390の後継機としてX13が発売されています。

画面サイズは13.3インチのみで、

  • インテル製
  • AMD製

の、CPUを搭載しています。

どちらのCPUが搭載されているかは、機種名で判断可能に。

詳しくはこちらをご覧ください。

「Gen」の意味

レノボの公式サイトを見てみると、たくさんのX13が表示されます。

ここで気になるのが、「Gen」という文字ですよね。

実はこれは、モデルを表していて、数字が大きいほど新しい機種になります。

X13はCPUによって、機種名が変わる

X13は、CPUによって機種名が変わります。

インテル製のCPUの場合は、「X13 Gen◯」。

AMD製の場合、「X13 Gen◯(AMD)」となります。

X13の特徴

X13は、

という特徴があります。

軽い

ThinkPad X13は、13.3インチのコンパクトなデザインで非常に軽量、持ち運びに最適です。

高性能

高性能なプロセッサと長時間バッテリーを搭載しており、ビジネスユーザーに最適です。持ち運びやすく、どこでも効率的に作業ができます。

急速充電

X13は急速充電ができます。

時間で、約80%の充電をすることができます。

コンパクト

ThinkPad X13は、13.3インチのコンパクトなデザインで、非常に軽量です。

メモリ増設ができない

ただし、メモリの増設はできないため、購入時に必要な容量を選ぶことが重要です。

X13がおすすめな人

サラリーマン

とくに持ち運びが多い、サラリーマンにおすすめです。バッグに入れて1日中持ち運んでも、あまり疲れません。

学生

学生にもおすすめで、家と学校の往復で持ち運んでも壊れにくい堅牢性を持っています。

フリーランス

フリーランスの方にも最適です。カフェはもちろん、公園のベンチなどでも快適に作業ができるため、場所を選ばずに仕事を進めることができます。

まとめ X13はX390の後継機

ここまでX390の後継機であるX13について紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

ThinkPad X13は、ビジネスマン、学生、フリーランスにおすすめのノートパソコン。

コンパクトで軽量な、13.3インチのノートパソコンです。

高性能なプロセッサと長時間バッテリーを備え、軽量なので持ち運びやすく便利です。

また、学生にとっては家と学校の往復で壊れにくい点が魅力です。

フリーランスの方は、カフェや公園でも快適に作業できる点が役立ちます。

ただし、メモリの増設はできないので、購入時に必要な容量を選ぶことが大切です。

こちらでX13について詳しく紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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