パソコンは仕事や学校、趣味やコミュニケーションなど様々なシーンで利用され、私達の生活を便利にしてくれます。
しかし、種類や機能が豊富なためどのパソコンを選んだら良いのか迷うことも少なくありません。
本サイト(パソコンのぱ)では初心者から上級者まで、誰でも分かりやすくパソコンの基礎知識や選び方、使い方などを解説していきます。
ベル
あなたにぴったりのパソコンを見つけ、より充実したデジタルライフを送りましょう。
それでは
『ThinkPad T15 gen2』について、詳しく見ていきたいと思います。
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ThinkPad T15 gen2について
メーカー：
Lenovo
シリーズ：
ThinkPad
値段(目安)：
192170円
画面：
15.6インチ
この
ThinkPad T15 gen2は『
高性能と堅牢性を兼ね備えたビジネス向けのノートパソコンです。またThinkShieldセキュリティーソリューションを備えており、データの安全性が確保されている』
という特徴があります。
ThinkPad T15 gen2のスペック
ベル
T15 gen2について、わかりやすく紹介していくよ！
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ThinkPad T15 gen2の詳細
サイズと重さ
T15 gen2のサイズは、
a)よこ幅:
365.8 mm
b)奥行き:
248 mm
c)厚さ:
19.1 mm
と、なっています。
重さは
1750g
で、一般的なノートパソコン(1200〜1800g)
と『同じくらいの重さ』です。
値段
T15 gen2は、約
159940円〜
224400円で購入することができます。
ただし構成やキャンペーンなどで大きく値段は変わります。現在の値段は
Lenovo公式サイトで確認しておきましょう。
画面サイズ
15.6インチの画面が搭載されている
T15 gen2。
A4用紙と画面を比べると横に約47.76mm大きく、縦に約16.56mm短いサイズになります。
バッテリー
Lenovoが公表している
T15 gen2のバッテリーのみでの使用可能時間は、
16.8時間です。
ただしこれはJEITA測定法といって、
- 無音、もしくは最低音量
- セキュリティ→オフ
- 動画再生ソフト以外停止
- フルHD
- ネット通信→なし
- 輝度 150カンデラ
の状態で動画を再生した時間Aと、何もしないで放置して測った時間Bを『足して２で割った』数字。
通常の作業では同時にいくつかのソフトを使ったり、セキュリティが裏で動いている、音を出したりするのでどうしてもカタログ値よりも短くなります。
そのため
T15 gen2はカタログなどで『
16.8時間
』と表示されていますが、実際には約
11時間ほどになります。
タッチパネル
T15 gen2はタッチパネルに
『
非対応』になっています。
ただしノートパソコンにおいてタッチパネルを使うのは、
- 複数人で、画面を操作する
- 相手に見せながら画面を動かす
などの場合ですので、必ずしも必要な機能ではありません。
指紋センサー
指紋センサーに対応している
T15 gen2は、セキュリティ性能が高いのが特徴です。
人が見ている場所でパスワードを入力する必要がなくなるので、盗難にあって不正にログインされてしまうなどの恐れがなくなります。
LTE
T15 gen2はLTEに対応していません。そのためインターネット接続するには、有線LANやWi-Fiに接続する必要があります。
画面の艶(つや)
画面に光沢がないノングレアタイプです。
部屋の証明や背景が映り込みにくく、目の疲労が少ないのが特徴です。
ただし画面全体が白っぽくなり、地味なコントラストになるので注意しましょう。
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ThinkPad T15 gen2 まとめ
今回は
Lenovoから発売されている
T15 gen2について、詳しく紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか？
T15 gen2は、『
高性能と堅牢性を兼ね備えたビジネス向けのノートパソコンです。またThinkShieldセキュリティーソリューションを備えており、データの安全性が確保されている 』という特徴があります。
値段はスペックや時期により変わるので、お得に買う方法を参考に、セールやクーポンを上手に活用して購入しましょう。
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