パソコンは仕事や学校、趣味やコミュニケーションなど様々なシーンで利用され、私達の生活を便利にしてくれます。
しかし、種類や機能が豊富なためどのパソコンを選んだら良いのか迷うことも少なくありません。
本サイト(パソコンのぱ)では初心者から上級者まで、誰でも分かりやすくパソコンの基礎知識や選び方、使い方などを解説していきます。
ベル
あなたにぴったりのパソコンを見つけ、より充実したデジタルライフを送りましょう。
それでは
『matebook D14』について、詳しく見ていきたいと思います。
→他の機種はこちら
↓↓↓
こちら
を確認する
↑↑↑
matebook D14について
メーカー：
HUAWEI
シリーズ：
matebook
値段(目安)：
128300円
画面：
14インチ
この
matebook D14は『
14インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しています。また、高性能なAMD Ryzen 5/7プロセッサーを搭載しており、快適な処理性能を持っている』
という特徴があります。
matebook D14のスペック
ベル
サイズ
322.5×214.8×
15.9(mm)
→他の機種はこちら
↓↓↓
こちら
を確認する
↑↑↑
matebook D14の詳細
サイズと重さ
D14のサイズは、
a)よこ幅:
322.5 mm
b)奥行き:
214.8 mm
c)厚さ:
15.9 mm
と、なっています。
重さは
1380g
で、一般的なノートパソコン(1200〜1800g)
と『同じくらいの重さ』です。
値段
D14は、約
126800円〜
129800円で購入することができます。
ただし構成やキャンペーンなどで大きく値段は変わります。現在の値段は
こちら
で確認しておきましょう。
画面サイズ
14インチの画面が搭載されている
D14。
A4用紙と画面を比べると横に約12.4mm大きく、縦に約36.4mm短いサイズになります。
バッテリー
HUAWEIが公表している
D14のバッテリーのみでの使用可能時間は、
13.6時間です。
ただしこれはJEITA測定法といって、
- 無音、もしくは最低音量
- セキュリティ→オフ
- 動画再生ソフト以外停止
- フルHD
- ネット通信→なし
- 輝度 150カンデラ
の状態で動画を再生した時間Aと、何もしないで放置して測った時間Bを『足して２で割った』数字。
通常の作業では同時にいくつかのソフトを使ったり、セキュリティが裏で動いている、音を出したりするのでどうしてもカタログ値よりも短くなります。
そのため
D14はカタログなどで『
13.6時間
』と表示されていますが、実際には約
9時間ほどになります。
タッチパネル
D14はタッチパネルに
『
非対応』になっています。
ただしノートパソコンにおいてタッチパネルを使うのは、
- 複数人で、画面を操作する
- 相手に見せながら画面を動かす
などの場合ですので、必ずしも必要な機能ではありません。
指紋センサー
指紋センサーに対応している
D14は、セキュリティ性能が高いのが特徴です。
人が見ている場所でパスワードを入力する必要がなくなるので、盗難にあって不正にログインされてしまうなどの恐れがなくなります。
LTE
D14はLTEに対応していません。そのためインターネット接続するには、有線LANやWi-Fiに接続する必要があります。
画面の艶(つや)
画面に光沢がないノングレアタイプです。
部屋の証明や背景が映り込みにくく、目の疲労が少ないのが特徴です。
ただし画面全体が白っぽくなり、地味なコントラストになるので注意しましょう。
↓↓↓
こちら
を確認する
↑↑↑
matebook D14 まとめ
今回は
HUAWEIから発売されている
D14について、詳しく紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか？
D14は、『
14インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しています。また、高性能なAMD Ryzen 5/7プロセッサーを搭載しており、快適な処理性能を持っている 』という特徴があります。
値段はスペックや時期により変わるので、お得に買う方法を参考に、セールやクーポンを上手に活用して購入しましょう。
ベル
→他の機種はこちら
↓↓↓
こちら
を確認する
↑↑↑
