【DynaBook】M7のウラの裏!価格・スペック・サイズ・仕様などを比較レビュー

パソコンは仕事や学校、趣味やコミュニケーションなど様々なシーンで利用され、私達の生活を便利にしてくれます。

しかし、種類や機能が豊富なためどのパソコンを選んだら良いのか迷うことも少なくありません。

本サイト(パソコンのぱ)では初心者から上級者まで、誰でも分かりやすくパソコンの基礎知識や選び方、使い方などを解説していきます。

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あなたにぴったりのパソコンを見つけ、より充実したデジタルライフを送りましょう。

それでは『モバイルノート M7』について、詳しく見ていきたいと思います。

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モバイルノート M7について

メーカー: DynaBook

シリーズ: モバイルノート

値段(目安): 188100円

画面: 14インチ

この モバイルノート M7は『 高性能なビジネス向けノートパソコンで、主にビジネスマンや専門家向けに設計されています。高速な処理能力を備えている』 という特徴があります。

モバイルノート M7のスペック

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M7について、わかりやすく紹介していくよ!

サイズ

323.9×211.8×
18.75(mm)

バッテリー

13.5時間

重さ

1406g

値段

156200円〜220000円

タッチ画面

対応

指紋

非対応

LTE

非対応

画面のツヤ

ノングレア(光沢なし)

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モバイルノート M7の詳細

サイズと重さ

M7のサイズは、

a)よこ幅:   323.9  mm

b)奥行き:   211.8  mm

c)厚さ:    18.75  mm

と、なっています。

重さは 1406g で、一般的なノートパソコン(1200〜1800g) と『同じくらいの重さ』です。

値段

M7は、約 156200円〜 220000円で購入することができます。

ただし構成やキャンペーンなどで大きく値段は変わります。現在の値段は DynaBook公式ページで確認しておきましょう。

画面サイズ

14インチの画面が搭載されている M7。

A4用紙と画面を比べると横に約12.4mm大きく、縦に約36.4mm短いサイズになります。

バッテリー

DynaBookが公表している M7のバッテリーのみでの使用可能時間は、 13.5時間です。

ただしこれはJEITA測定法といって、

  • 無音、もしくは最低音量
  • セキュリティ→オフ
  • 動画再生ソフト以外停止
  • フルHD
  • ネット通信→なし
  • 輝度 150カンデラ

の状態で動画を再生した時間Aと、何もしないで放置して測った時間Bを『足して2で割った』数字。

通常の作業では同時にいくつかのソフトを使ったり、セキュリティが裏で動いている、音を出したりするのでどうしてもカタログ値よりも短くなります。

そのため M7はカタログなどで『 13.5時間 』と表示されていますが、実際には約 9時間ほどになります。

タッチパネル

M7はタッチパネルに 『対応』しています。

複数人で画面を操作したり、相手に説明しながらパソコンを動かす時に便利です。

指紋センサー

M7は指紋センサー『非対応』です。

そのため人前でパスワードを入力したり、IDを盗み見されないように気をつけましょう。

LTE

M7はLTEに対応していません。そのためインターネット接続するには、有線LANやWi-Fiに接続する必要があります。

画面の艶(つや)

画面に光沢がないノングレアタイプです。

部屋の証明や背景が映り込みにくく、目の疲労が少ないのが特徴です。

ただし画面全体が白っぽくなり、地味なコントラストになるので注意しましょう。

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モバイルノート M7 まとめ

今回は DynaBookから発売されている M7について、詳しく紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

M7は、『 高性能なビジネス向けノートパソコンで、主にビジネスマンや専門家向けに設計されています。高速な処理能力を備えている 』という特徴があります。

値段はスペックや時期により変わるので、お得に買う方法を参考に、セールやクーポンを上手に活用して購入しましょう。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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