パソコンは仕事や学校、趣味やコミュニケーションなど様々なシーンで利用され、私達の生活を便利にしてくれます。
しかし、種類や機能が豊富なためどのパソコンを選んだら良いのか迷うことも少なくありません。
本サイト(パソコンのぱ)では初心者から上級者まで、誰でも分かりやすくパソコンの基礎知識や選び方、使い方などを解説していきます。
ベル
あなたにぴったりのパソコンを見つけ、より充実したデジタルライフを送りましょう。
それでは
『ThinkPad X13 yoga』について、詳しく見ていきたいと思います。
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ThinkPad X13 yogaについて
メーカー:
Lenovo
シリーズ:
ThinkPad
値段(目安):
236698円
画面:
13.3インチ
この
ThinkPad X13 yogaは『
レノボが製造する2-in-1タイプのノートパソコンで、タブレットとしても使用できます。また、360度回転する14インチのIPSタッチスクリーンディスプレイは、色彩が鮮明でタッチ操作も快適で、タブレットモードでの利用もしやすい 』
という特徴があります。
ThinkPad X13 yogaのスペック
ベル
X13 yogaについて、わかりやすく紹介していくよ!
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ThinkPad X13 yogaの詳細
サイズと重さ
X13 yogaのサイズは、
a)よこ幅:
305 mm
b)奥行き:
213.9 mm
c)厚さ:
15.94 mm
と、なっています。
重さは
1200g
で、一般的なノートパソコン(1200〜1800g)
と『同じくらいの重さ』です。
値段
X13 yogaは、約
202378円〜
271018円で購入することができます。
ただし構成やキャンペーンなどで大きく値段は変わります。現在の値段は
Lenovo公式サイトで確認しておきましょう。
画面サイズ
13.3インチの画面が搭載されている
X13 yoga。
A4用紙と画面を比べると横に約3.07mm小さく、縦に約45.08mm短いサイズになります。
バッテリー
Lenovoが公表している
X13 yogaのバッテリーのみでの使用可能時間は、
10時間です。
ただしこれはJEITA測定法といって、
- 無音、もしくは最低音量
- セキュリティ→オフ
- 動画再生ソフト以外停止
- フルHD
- ネット通信→なし
- 輝度 150カンデラ
の状態で動画を再生した時間Aと、何もしないで放置して測った時間Bを『足して2で割った』数字。
通常の作業では同時にいくつかのソフトを使ったり、セキュリティが裏で動いている、音を出したりするのでどうしてもカタログ値よりも短くなります。
そのため
X13 yogaはカタログなどで『
10時間
』と表示されていますが、実際には約
7時間ほどになります。
タッチパネル
X13 yogaはタッチパネルに
『
非対応』になっています。
ただしノートパソコンにおいてタッチパネルを使うのは、
- 複数人で、画面を操作する
- 相手に見せながら画面を動かす
などの場合ですので、必ずしも必要な機能ではありません。
指紋センサー
指紋センサーに対応している
X13 yogaは、セキュリティ性能が高いのが特徴です。
人が見ている場所でパスワードを入力する必要がなくなるので、盗難にあって不正にログインされてしまうなどの恐れがなくなります。
LTE
X13 yogaはLTEに対応していません。そのためインターネット接続するには、有線LANやWi-Fiに接続する必要があります。
画面の艶(つや)
画面に光沢がないノングレアタイプです。
部屋の証明や背景が映り込みにくく、目の疲労が少ないのが特徴です。
ただし画面全体が白っぽくなり、地味なコントラストになるので注意しましょう。
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ThinkPad X13 yoga まとめ
今回は
Lenovoから発売されている
X13 yogaについて、詳しく紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
X13 yogaは、『
レノボが製造する2-in-1タイプのノートパソコンで、タブレットとしても使用できます。また、360度回転する14インチのIPSタッチスクリーンディスプレイは、色彩が鮮明でタッチ操作も快適で、タブレットモードでの利用もしやすい 』という特徴があります。
値段はスペックや時期により変わるので、お得に買う方法を参考に、セールやクーポンを上手に活用して購入しましょう。
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