パソコンは仕事や学校、趣味やコミュニケーションなど様々なシーンで利用され、私達の生活を便利にしてくれます。
しかし、種類や機能が豊富なためどのパソコンを選んだら良いのか迷うことも少なくありません。
本サイト(パソコンのぱ)では初心者から上級者まで、誰でも分かりやすくパソコンの基礎知識や選び方、使い方などを解説していきます。
ベル
あなたにぴったりのパソコンを見つけ、より充実したデジタルライフを送りましょう。
それでは
『ENVY 16』について、詳しく見ていきたいと思います。
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ENVY 16について
メーカー:
HP
シリーズ:
ENVY
値段(目安):
312000円
画面:
16インチ
この
ENVY 16は『
NVIDIA GeForce RTX 3060 GPUを搭載しているため、グラフィックス性能も高く、ゲームや複雑な作業にも適しています。また、16インチの4K UHD IPSパネルで、大画面で高精細な映像を表示することができる
』
という特徴があります。
ENVY 16のスペック
ベル
サイズ
357.4×252.4×
19.9(mm)
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ENVY 16の詳細
サイズと重さ
16のサイズは、
a)よこ幅:
357.4 mm
b)奥行き:
252.4 mm
c)厚さ:
19.9 mm
と、なっています。
重さは
2670g
で、一般的なノートパソコン(1200〜1800g)
と比べて『重い』という特徴があります。
値段
16は、約
262000円〜
362000円で購入することができます。
ただし構成やキャンペーンなどで大きく値段は変わります。現在の値段は
HP公式サイトで確認しておきましょう。
画面サイズ
16インチの画面が搭載されている
16。
A4用紙と画面を比べると横に約56.6mm大きく、縦に約11.6mm短いサイズになります。
バッテリー
HPが公表している
16のバッテリーのみでの使用可能時間は、
5.5時間です。
ただしこれはJEITA測定法といって、
- 無音、もしくは最低音量
- セキュリティ→オフ
- 動画再生ソフト以外停止
- フルHD
- ネット通信→なし
- 輝度 150カンデラ
の状態で動画を再生した時間Aと、何もしないで放置して測った時間Bを『足して2で割った』数字。
通常の作業では同時にいくつかのソフトを使ったり、セキュリティが裏で動いている、音を出したりするのでどうしてもカタログ値よりも短くなります。
そのため
16はカタログなどで『
5.5時間
』と表示されていますが、実際には約
4時間ほどになります。
タッチパネル
16はタッチパネルに
『
非対応』になっています。
ただしノートパソコンにおいてタッチパネルを使うのは、
- 複数人で、画面を操作する
- 相手に見せながら画面を動かす
などの場合ですので、必ずしも必要な機能ではありません。
指紋センサー
16は指紋センサー『非対応』です。
そのため人前でパスワードを入力したり、IDを盗み見されないように気をつけましょう。
LTE
16はLTEに対応していません。そのためインターネット接続するには、有線LANやWi-Fiに接続する必要があります。
画面の艶(つや)
画面に光沢がないノングレアタイプです。
部屋の証明や背景が映り込みにくく、目の疲労が少ないのが特徴です。
ただし画面全体が白っぽくなり、地味なコントラストになるので注意しましょう。
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ENVY 16 まとめ
今回は
HPから発売されている
16について、詳しく紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
16は、『
NVIDIA GeForce RTX 3060 GPUを搭載しているため、グラフィックス性能も高く、ゲームや複雑な作業にも適しています。また、16インチの4K UHD IPSパネルで、大画面で高精細な映像を表示することができる
』という特徴があります。
値段はスペックや時期により変わるので、お得に買う方法を参考に、セールやクーポンを上手に活用して購入しましょう。
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